提出先が複数あるときには

eLTAXの利用者IDは納税者単位で取得します。例えば、法人事業税の申告で、同じ納税者が複数の地方公共団体に対して申告する場合でも、利用者IDを1つ取得するだけで、それぞれの申告先に対して電子申告することができます。
1つの利用者IDで複数の地方公共団体に対して申告書等を提出する場合には、利用届出(新規)を行った後、PCdesk(DL版)などのソフトウェアからから利用届出(変更)を行います。それぞれ次の点にご注意ください。

利用届出(新規)の注意点

本店において利用届出(新規)を行う際は、以下の点にご注意ください。

  1. (1)提出先の指定:

    提出先の地方公共団体のうち、主となる地方公共団体を1つだけ提出先として指定します。

  2. (2)利用者情報の入力:

    「利用者情報」の住所、電話番号等には、本店のものを入力します。

  3. (3)提出先・手続情報の登録:

    上記(1)で提出先として指定した地方公共団体に関係する情報(利用税目、区・事務所等、事業所又は給与支払者の所在地若しくは課税地)を入力します。

利用届出(変更)の注意点

上記(1)で提出先として指定した地方公共団体に加えて、他の地方公共団体に対しても申告書等を提出する場合は、「利用届出(変更)」を行い、残りの提出先を全て追加します。つまり、利用届出(新規)を行うのは1度だけで、それ以降の手続きは利用届出(変更)で処理します。
利用届出(変更)は、利用届出(新規)を行った後にPCdesk(DL版)を取得し、PCdesk(DL版)などのeLTAXで対応ソフトウェアからから行います。操作方法の詳細は、「ガイド編_PCdesk(DL版)(3.2 提出先・⼿続き情報を変更する)」をご確認ください。

複数の地方公共団体に「法人都道府県民税・事業税・特別法人事業税(地方法人特別税)/法人市町村民税」の電子申告をする場合の例(東京都に対して利用届出(新規)を行う場合)
事務所等の所在地 申告書提出先 利用届出
(新規)
利用届出
(変更)
東京都千代田区 東京都
神奈川県横浜市 神奈川県
横浜市
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