PCdesk(DL版)における法人都道府県民税、法人市町村民税等の「補正後の従業者数」について

2022/02/02

eLTAX利用者 各位


 日頃より、eLTAXの運営にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
 この度、利用者様からのお問い合わせにより、PCdesk(DL版)を使用して自動計算している「補正後の従業者数」の項目について、計算に使用する「標準税率」が最新となっていないことが分かりました。
 eLTAXをご利用の皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

 この詳細及び対応については、以下をご確認ください。
 今後もシステムの安定運用に努めて参りますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。


<システム>
 PCdesk(DL版)


<対象>
 「法人都道府県民税・事業税・特別法人事業税又は地方法人特別税」及び「法人市町村民税」の中間申告、確定申告をする法人のうち、「第7号の2様式別表2」又は「第20号の4様式別表2」様式を添付する、外国の法律で課税される法人


<対象項目>
(1)対象税目:法人都道府県民税・事業税・特別法人事業税又は地方法人特別税
   対象様式:第7号の2様式別表2「控除限度額の計算に関する明細書」
   対象項目:(8)「補正後の従業者数(2)X(5)/標準税率」
  ●標準税率※
   誤:3.2%
   正:1.0%


(2)対象税目:法人市町村民税
   対象様式:第20号の4様式別表2「控除限度額の計算に関する明細書」
   対象項目:(8)「補正後の従業者数(2)X(5)/標準税率」
  ●標準税率※
    誤:9.7%
   正:6.0%


※PCdesk(DL版)では改正前の標準税率となっております。なお、税務ソフトで計算チェックが行われているかは、利用されている税務ソフトの開発元の仕様によります。
  
<標準税率の設定について>
 上記の<対象項目>(1)及び(2)にある標準税率は、令和元年10月1日開始の事業年度より改正されました。しかし、PCdesk(DL版)は改正後の税率に変更がされておらず、改正前の税率のまま設定されておりました。


<当面の対応策>
 改正前の標準税率で自動計算された対象項目:(8)の「補正後の従業者数」は「強制編集モード」で修正することができます。
 大変お手数をおかけしますが、下記の恒久対策までの期間は、(強制編集モードの入力手順)をご覧いただき、正しい値を直接ご入力のうえ、保存いただきますようお願い致します。
 なお、既に改正前の標準税率で自動計算された「補正後の従業者数」のままPCdesk(DL版)で明細書を提出されたものついては、再提出は不要です。


(強制編集モードの入力手順)
 ①PCdesk(DL版)の申告データ表示・編集(本表)画面で、「強制編集」ボタンを押下する。
 ②申告データ表示・編集(本表)画面の「別表」ボタンを押下する。
 ③別表一覧画面にて、第七号の二様式別表二を選択し、「別表表示」ボタンを押下する。
 ④申告データ表示・編集(地方税・別表)画面にて正しい値を入力し、「保存」ボタンを押下する。
 ⑤申告データ表示・編集(本表)画面にて「保存」-「保存」ボタンを押下する。


<恒久対策について>
 この対応は、利用者や関係機関への周知、システム開発の準備期間を考慮し、関係者等と足並みを揃え、混乱を招かないようシステムリリースを実施するため、令和4年3月22日(火)を恒久対策後のPCdesk(DL版)のリリース日とさせていただきます。

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